百合かがり俳句日記

衣替・夏料理









 
躾とる母の面影衣替

5月伊吹嶺HP句会   坪野洋子 先生入選

 
大皿に漢山盛り夏料理

5月伊吹嶺HP句会  髙橋幸子  先生選 入選





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寒の入




 
あんぱんの胡麻をこぼして寒の入り

(あんぱんのごまをこぼしてかんのいり)

平成30年1月伊吹嶺HP句会 長崎眞由美先生 選 特選
平成30年1月伊吹嶺HP句会 国枝隆生先生  選 入選
今月の最高得点者は、まこさん(埼玉県)、百合乃さん(滋賀県)、北村和久さん(滋賀県)でした。おめでとうございます。なお、同点句(3点)が三名以上ですので、今月の最多入選賞は無しとなります!

 国枝隆夫先生 御講評
きわめて感覚の効いた句です。「あんぱんの胡麻」に着目したのは一種の些末主義か
も知れませんが、作者はあえて些細なものに着目して、そこに寒さを感じたのです。そ
こには理屈はありません。あんぱんの胡麻がこぼれたことから、季節の進行を感じて、
「寒の入り」と詠んだのでしょう。。

長崎真由美先生、特選を頂き、本当に有難うございます。
国枝先生の御講評、身に余る御講評本当に有難うございます。



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  2. / コメント:16

法師蝉・秋立つ





 
子等帰途へ残りし庭の法師蝉

(こらきとへのこりしにわのほうしせみ)

8月伊吹嶺HP句会    渡辺慢房 先生選外

ご講評 帰省していた子や孫が帰って、静かになった家に蝉の声がひときわ大きく聞こえると
いう情景が良く分かりますが、詠み方が散文的なのが残念です。俳句は韻文であるとい
うことを、強く意識して詠みましょう。


 
秋立つやきのふと違う音ピアノ

(あきたつやきのふとちがうおとぴあの)

8月伊吹嶺HP句会  渡辺慢房  先生選 選外
ご講評 狙いどころは良いと思うのですが、「きのふと違う音」が主観的で、どう違うと感じ
たのかが読者に伝わりません。下五の表現も窮屈です

伊吹嶺俳句の先生の皆様、本当に有難うございます。
いつも、丁寧な御講評、感謝の思いで一杯です。



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  2. / コメント:14

「水無月」  「更衣」







 
湖に田に月浮く近江青水無月

(うみにたにつきうくおうみあおみなづき)

6月伊吹嶺HP句会入選  矢野孝子 先生選  渡辺慢房 先生選
今回は 矢野孝子先生と渡辺慢房 先生に入選頂きました。

ご講評 地名と季語が活きています。幻想的な美しい句と思いました。

 
衣替へて鏡に母のほの見ゆる

(きぬかへてかがみにははのほのみゆる)

6月伊吹嶺HP句会入選  渡辺慢房  先生選 入選
ご講評 ふと鏡に映った自分の姿に、親の面影を見るということは私にもあります。特に服装
が変わると、そういうことに気づくことが多いですね。

伊吹嶺俳句の先生の皆様、本当に有難うございます。
二句の入選は望外の喜びで、今後の励みにしたいと思います。





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花篝



 
寺町の昼は短し花篝

(てらまちのひるはみじかしはなかがり)

3月伊吹嶺HP句会入選  鈴木みすず先生選


今回は鈴木みすず先生に入選頂きました。
伊吹嶺俳句の先生の皆様、本当に有難うございます。

滋賀の桜の名所八幡掘りへ出かけました。まだ、日暮れには早かったのですが、もう堀沿いに「雪洞」がほんのりと浮かび上がりました。



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俳句は昔から好きで、TVとかの放送は見ていました。投稿しだしたのは、約5年目になります。

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