百合かがり俳句日記


十六夜

  1. 2017/10/26(木) 11:07:00_
  2. e船団俳句
  3. _ comment:14






 
十六夜や躊躇いがちにドビッシィー

(いざよいやためらいがちにドビッシィー)

秋月祐一ドクター選10月25日発表分 十句選

秋月祐一ドクターご講評
言葉のつながり方が面白い。ドビュッシーの「月の光」といえば満月というイメージがありますが、わずかに欠けた十六夜(いざよい)に見ているうちに、「躊躇いがちに」あの曲が頭の中で流れだした、という風に読んでみました。

秋月祐一ドクター 有難うございます。
ドクターの御講評、我が心をそのまま素敵に詠んで頂き有難うございます。






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ゆきあひ

  1. 2017/09/14(木) 16:10:16_
  2. e船団俳句
  3. _ comment:16

 
ゆきあひの朝や色よい返事あり

(ゆきあひのあさやいろよいへんじあり)

山本たくやドクター選9月6日発表分 十句選

山本たくやドクターご講評
爽やかさのある一句。できれば「色よい」を別の言葉で表現できたら、より良かったと思います。

山本たくやドクター 有難うございます。
8月22日の「ねんてんの今日の一句」から坪内稔典先生の「季語、ゆきあい」を読み
この季語に惹かれて挑戦しました。
「色よい」のべつの言葉は未だに見つかりません。





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盆の月

  1. 2017/08/18(金) 15:10:25_
  2. e船団俳句
  3. _ comment:14




 
大阪に参る墓あり盆の月

(おおさかにまいるはかありぼんのつき)

星野早苗ドクター選 8月16日発表分 十句選

星野早苗ドクターご講評
大阪に参るべきお墓があって、作者は今年も墓参に行くつもりなのでしょう。それは、係累、師、恩人、親しかった友人、……いずれにせよ、よそ者としてやって来た街である大阪が、参るべきお墓をもつことで故郷に近い存在になったのだろうと思いました。

星野早苗ドクター 有難うございます。
胸熱くなる深い御講評有難うございます。

写真は孫と夫に浴衣を着せ地域の夏祭りに行きました。数々の出店に孫は大喜びでした。
盆踊りは、炭坑節、江州音頭とありましたが、河内音頭の時は爺と一緒に踊りの輪の中に入りました。
その孫も今年は大学生です。
わたし?私は撮影にまわりました(笑い)




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底紅

  1. 2017/08/03(木) 13:31:43_
  2. e船団俳句
  3. _ comment:12






 
底紅やかかる性には触れないで

(そこべにやかかるさがにはふれないで)

久留島元ドクター選 8月2日発表分 佳作選

久留島元ドクターご講評
コメントで解説がありましたが、句だけだと「かかる性」がどんなものか見当がつかない。性格を言いたいなら「性格が八百屋お七でシクラメン 京極杞陽」という面白い句があります。

久留島元ドクター 有難うございます。
ご講評の通り自分の性格のことを言っています・・・・(笑)。




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青蛙

  1. 2017/06/09(金) 14:44:35_
  2. e船団俳句
  3. _ comment:10


 
青蛙したり貌して勝手口

(あおがえるしたりかおしてかってぐち)

久留島元ドクター選 6月7日発表分 佳作選

久留島元ドクターご講評
「して、勝手口」のつながりが、やや強引か。

久留島元ドクター 有難うございます。

ご講評でご指摘の「して、勝手口」 推敲してみようと思います。

昔は、蛙、蜥蜴、守宮、井守、蛇など、天敵扱い!の私でしたが、俳句をするようになって(蛇)以外は何かしら愛おしく感じるようになりました。
買物から帰宅した私を「留守番してたよ!」の顔して青蛙が待っていました。
我家の紫陽花が少し咲き始めました!







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