百合かがり俳句日記


夕焼

  1. 2017/07/22(土) 15:38:48_
  2. 季節の俳句
  3. _ comment:16


 
夕焼や染むるサーファーま帆あげて

(ゆうやけやそむるサーファーまほあげて)


夕焼けの琵琶湖です。
サーファーが沢山出ていました。いつまでもいつまでも遠くから眺めていました。
夕焼けの琵琶湖をサーファー達も楽しんでいるようでした。













花の雨

  1. 2017/05/15(月) 14:15:47_
  2. 季節の俳句
  3. _ comment:16


 
納経帖御朱印匂ふ花の雨

(のうきょうちょうごしゅいんにおふはなのあめ)


いつの間にか夏になりました。
春を惜しんで「花」をだしました。








  1. 2017/02/24(金) 15:08:41_
  2. 季節の俳句
  3. _ comment:10


 
谷町の奥の寺町梅香る

(たにまちのおくのてらまちうめかほる)


大阪の谷町筋の少し奥に寺町があります。
我家の菩提寺の庭に樹齢の古そうな梅の木があります。
梅の花が境内に香ります。
いつも、梅の花の傍に行き香りを楽しませていただきます。
そして、(お墓参り出来たことに感謝)して菩提寺を後にします。)





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雪折

  1. 2017/02/08(水) 10:45:06_
  2. 季節の俳句
  3. _ comment:10




 
雪折れの水仙なほも匂ひ立ち

(ゆきおれのすいせんなほもにほいたち)

深い雪の日が続き、庭の木々や水仙の花が雪折れました。
それでも水仙は香り立ち、暫しそこから動かずにいました。


 
鷹狩や太田道灌蓑持たず

(たかがりやおうたどうかんみのもたず)


松山俳句ポスト お便りコーナー 2月1日発表分 

●ある日、鷹狩に出かけた若き日の太田道灌が、にわか雨に遭遇して村のあばら家で蓑を借りようとしました。
ところが、出てきた少女は無言のまま、山吹の一枝を道灌に差し出した。
道灌は怒ってその場を立ち去ったが、あとで家臣から、
少女の行為は「七重八重花は咲けども山吹の実の一つだになきぞ悲しき」という古歌に寄せて、蓑のひとつさえ持てないかなしさを山吹の枝に託したものだ、と聞かされました。
太田道灌は自分の無学を恥じ、それ以降歌道や政治にと精進しました・・・・。  
/ウッドべキア参考


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氷面鏡

  1. 2017/01/27(金) 15:00:48_
  2. 季節の俳句
  3. _ comment:10


 
不器用な微笑を見する氷面鏡

(ぶきようなびしょうをみするひもかがみ)

深い雪の日が続き庭の甕も凍てつき氷面鏡が出来ました。
そっと我が顔を写してみました。




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